あいづの作り手

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秋山 新弥(あきやま しんや)さん

会津のおいしいお米と
美しい自然をこれからも守りたい

秋山さんは、北会津銘柄米生産部会部会長として、特別栽培米「ホタルの舞う里」の生産を手掛けています。

特別栽培米とは、化学肥料や農薬を一般の基準の半分に抑えて栽培している米。品質にこだわり、コシヒカリのみに絞って、他品種は手掛けていません。農家に生まれ、物心ついた時から農業とともにある秋山さん。「他の地域の人たちにも会津のお米のおいしさを知って欲しい。」との想いで米作りに取り組んでおり、部会では大阪や福岡などへの販売促進活動を展開。会津米の評価は高く、特別な時に食べたい最高の米として評判になっています。

最近は気候が変わり、米栽培の管理の仕方も合わせて変化させていく必要がある、と秋山さん。品質を安定させるための栽培方法に工夫を重ねているそう。「皆さんにおいしいと言ってもらえるお米が出来た時が一番嬉しい。おいしいお米を作れるのは、ともに農業に携わり支えあっている仲間のおかげ。友人知人やお世話になっている方々への感謝を忘れず歩んで行きたい。」と話していました。

「これからは、化学肥料や農薬の使用などによる環境負荷の軽減に配慮しながら、安心・安全なお米を作っていく必要があると思う。会津のおいしいお米と美しい自然をこれからも守りたい。」と熱く語りました。

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柏木 純子(かしわぎ じゅんこ)さん

農家さん、酒蔵の想いが揃ったとき
本当に良いお酒ができる

「不思議と毎年同じ造りをしていても、よりチームワークがとれた年は、良いお酒ができるんです。」と話すのは、花春酒造で杜氏をつとめる柏木純子さん。

大学で食品学を学んだ後、地元会津の醸造業に興味があり、父親の勧めもあり、花春酒造の面接を受けたそう。最初に配属されたのは研究室。楽しそうに仕事をする蔵人に憧れ、製造部へ異動を希望。当時は女性が蔵人として蔵に入ることは許されていませんでしたが、地道な努力を積み重ねる中、周りの人々の支援もあり、入社10年目に製造部に配属、4年後に杜氏となりました。

現在は、取締役という立場で、経営の視点からも酒造りに取り組んでおり、今までの知識・経験を伝える後輩の育成も自分の使命と思い日々過ごしています。

現在、花春酒造では酒蔵がある地区で一部原料米の契約栽培を行っており、農家さんと共に田植えから稲刈りまで行っていく中で、農家さんの想いを聞くことができているそう。会津の豊かな自然が育む「米」「水」「風土」と、その中で「米」を作る農家さんや酒蔵の想いが揃ったとき、本当に良いお酒ができる、これこそが、会津のお酒のおいしさだと思っている、と柏木さん。

「飲む人がみんな笑顔になる、心が癒される、口にしたとき安らぎを感じてもらう、そんなお酒を造り続けていきたい。」と力強くも優しい笑顔で答えてくれた柏木さんでした。